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時かけ★ナイト
時をかける少女×細田守ナイトに行ってきました~。早朝並んで整理券とってくれた姉に感謝…!

ラインナップは↓の通り。
・細田版『時をかける少女』
・細田監督×小黒編集長(WEBアニメスタイル編集長)トークショー
・劇場版『デジモンアドベンチャー』
・大林版『時をかける少女』

細田版時かけとトークショーはネタバレ込みで追記へ。
デジアドはもう何回もDVDで観てるのですが、フィルムで観ると色がちょっと違っていたりして面白かったです。やっぱり好き~。
大林版時かけは初めて観ました! 1983年制作の原田知世さん主演のやつ。いやあ……すごかった。色々と(笑)。知世さんは可愛かったですよ、やっぱり。中性的で、弓道のシーンの袴姿とか腰が細くて。すごかったのは脚本! 知世さんの美しさと完璧に清潔なヒロイン像で、当時の青少年は虜になったんですね……。正直、私の感覚ではやはり細田版時かけの方がしっくりくるんです。大林版は資料という感じですね。それ以上に観ることはできませんでした。ぶっちゃけあんなに清浄な少女像なんてめんどくさい(笑)。

ではネタバレいきます。
細田版はとにかくマコトちゃんのおバカっぷりが可愛くてたまりません。タイムリープするたびに後頭部を強打する体張ったヒロイン(笑)。
トークショーで編集長は「どうして千昭はキスしなかったの?」とおっしゃっていましたが、あれはキスしなくて正解です! ちゅーしちゃったら減点ですよ。そんなのただの男女だもの。ギリギリのところで関係を侵さないのが良いのです。
「タイムリープの度に魔女おばさんの言うことが違うのはなぜ?」という質問もありました。私は時間の流れに添った一番自然なセリフが選ばれているのだと思っていたんですが、どうもそれだけではないようです。マコトには千昭と付き合う可能性もあったし功介と付き合う可能性もあった。どちらもあり得るということは、どちらもあり得ないということでもある。魔女おばさんのセリフは、もっとも現実的なセリフでもあったんですね。それにしても大林版の和子さんが成長して魔女おばさんになることは絶対にあり得ないな…。大林版とは別人なのでしょう。
結局マコトはどちらとも付き合わなかったし、功介と果穂ちゃんも付き合わなかった。カップルが成立すればそれでハッピーエンドなんて、もはや現代の物語のかたちではないということなのかな。やっぱり私はこちらを支持しますね。「これが愛なの?」なんて言葉より、「すぐ行く。走って行く」という言葉の方がぐっときます!
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07/30 08:28 | 映画 | CM:0
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