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原作は未読。コミック版のみ読みました。
映画版、とっても好感が持てる作品になってました。無理な盛り上げもなく、たくさん笑える可愛い映画です。とにかく国分が可愛い〜。彼の可愛げがあってこそ成立するお話ですね! あとは八千草さんが! 素晴らしいの! 品の良い奥様の印象ばかり強かったけど、さすがはベテラン。気風の良い上品なおばあさんでした。いやいや、奥が深い。 おおむね楽しめたのですけども、いくつか残念な点もありました。 思いっきりネタバレなので追記へ。 三つ葉の想い人の女性のキャスティングが残念でした。大学の研究室に残ってるという設定だからちょっと野暮ったい人にしたのかもしれませんが、ここは素直に十河と対照的なふんわりした雰囲気のお嬢さんにした方が良かったんじゃないかなあ。三つ葉との絡みが少ないわけだから、もっと目に見えて魅力のわかりやすい人にした方がすんなり理解できたと思います。 で、ちょっとやりすぎって思ったのが十河の発表が饅頭こわいじゃなくて火炎太鼓だったこと。三つ葉がしゃべった1回を聞いたくらいで素人が覚えられるはずもない。三つ葉と十河の関係をより強く印象づけるにしてはやりすぎです。普通に三つ葉から教わった饅頭こわいでも充分だったと思う。ていうかせっかく教わったんだからしゃべれよ!って思っちゃうのよね。うーん、残念。 あ、従兄弟の良くんをまるまるカットしたのはあまり気にならなかったです。2時間であれ以上登場人物を増やしたらお話が散漫になってしまう。 * コメント *
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