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西田征史脚本・演出、片桐仁主演の舞台「泥棒役者」を観てきました。空き巣が盗み中にばったり来客を受け、家の主人になったり客になったりあたふたするお話。
予想以上に楽しかったです! 西田さんは演じ手としては好きなんですけど、書き手としての技量がどんなものかを知らなかったので、どのくらい楽しめるかな〜と思っていたのです。でも心底楽しんでしまった。 ストーリーの無駄のなさは小林賢太郎直伝なのでしょうか(笑)。たくさんの嘘とごまかしと偶然が噛み合う心地よさ。小ネタをはさみ、役者のアクをいかしてたくさん笑わせてもらいました。 ナマ片桐仁はやはり可愛い! 今日も挙動不振で愛らしかったです。役者としての技量が去年のダブリンの時より上がってるなと思ったのは贔屓目かしら。きたろうさんも可愛かったな〜リアルホビット! 斉木しげるさんが客席にいらしてました。眼福眼福。西田さんは作者だからかな、出番少なめで、でも舞台を見守れる位置にいました(笑)。 初見の役者さんで気になったのはムロツヨシさん。表情がすっごい面白かった〜! 悪ノリした小林みたい(笑)。 何か会社に忘れたと思ったら、昼休みに衝動買いした新しい帯締めを机の中に忘れてきました…明日使いたかったのに…。
会社を今月いっぱいで辞めることが決まりました。今すごく気が楽です。有給消化もさせてもらえるから、ゆっくり次を探そう。 3年耐えられなかったことは恥ずかしいけど、耐えきったところで何が残るわけでもない。ただ疲弊して終るだけなら、まだ少しでも余力のあるうちに決着をつけようと思いました。会社を辞めても私の生きる時間はまだまだ長いから。(いつまで続くのかと少しばかりうんざりもしていますが) 書かなくちゃね。 今頃になってやっと若木さんの新作「ニュートリノ」(小説すばる9月号掲載)を読む。
私はやっぱり若木さんの書く学生が好きだなと思いました。いまだに身につまされる自意識。 挿絵が可愛くて絵描きさんの名前をチェックしたら鈴木志保さんだった。わあおピンポイント。若木さんも本望だろうな。うらやましい。 平気だと思ってた。たくさん泣いたけど、1年前よりマシだと思ってた。
少しはマシだけど、平気というわけでもないらしい。 私はまだBlues Drive Monsterに踏みつぶされたがっている。消滅したがっている。踏み出せない意気地無しのまま。 |
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